ブログを始めてはや5か月。開始した当初に思い描いていた想像と大きく異なる。現時点で私がブログを続けていく上で悩んでいること【前編】
今回はブログを続けていく上で、現時点で私が悩んでいることを記します。完全に個人の備忘録のため、「はん、そうなのね」というだけの内容です。ご容赦下さい。
なお「PV伸ばしたい!」「検索流入が少ない!」「時間が無い!」は当たり前過ぎる大きな悩みなので割愛します。
はじめに
あと数日で10月も終わりですね。
6月1日に思い付きで始めた、生まれて初めての当ブログ。もうすぐ5か月が経とうとしています。
7月3日に投稿した、始めて1か月時の記事です。
何も考えずに、ただただ記事を書くことが楽しい時期。
たった5か月でも、ブログを始める前の想像~1か月目、2か月目…~現在と、思うことは日々変わってきます。始めたての頃、想像もしなかったことを、今考えている。
将来振り返ってみて「ああ、あの頃自分はそんなことに悩んでいたんだな」と見直せるよう、備忘録として書いていきます。
9位 読者に不快な思いを与えていないか?
「私のブログは、読者様に不快なブログになっていないか」ということ。
ブログは個人の自分情報発信ツールなので、基本的に何でも自由に書いて良いものだと思っています。
書き手個人の日々の出来事、気付き、喜び、驚き、悩み、悲しみ、それらを自由に発信して良い。
自分の意見・知識や経験、立場や成果を、自分の目線で発信するのも全然自由、というかブログってそういうものですよね。
その情報に触れて得るものがある人は購読を続ければ良いし、得るものが無い人はやめれば良い。読み手に選択権がありますから、読んで不快なブログなら次から読まなければ良い。
それだけの話なのですが。
私は小学校5年生の時の最悪の担任、6年生時にそれなりに尊敬した担任の先生に言われた言葉に、後の人生に強い影響を受けています。
5年の担任に言われた言葉。クラスの学級委員の投票の時です。
「お~い、みんな。isativeだけには票を入れるなよ」
今であれば大問題です。こんなことみんなの前で言うか?
さらにひどいのは友人曰く、この学級会の直前に理科室に呼ばれて「絶対入れるな」と念を押されていたそうです。
どんだけ俺のことが嫌いなんや。小学5年生やぞ。
大人になって当時の友達と飲む際に、大笑いのネタになって良いのですが、よくもまあ11歳のガキにいい大人がこんな心無い言葉を投げつけるものです。
ひどく傷付きました。
が、いい大人がこんなことを言わざるを得ないくらい、私にも問題があったということでもあります。
私は、これが正しいと決めたら、決めつけて突っ走る悪癖があります。
6年の担任に言われた言葉。
「isativeの悪いところは人の意見を聞かないところだ。良いところは自分の短所も含めて、他人に自分を隠さないところだ。」
人に言われる言葉。
何が相手に大きな影響を及ぼすか分かりませんね。きっと担任の先生は普通のコミュニケーションで発した言葉でしょう。
しかし私は強い衝撃とともに、その言葉を全面的に受け入れました。
(そうか、じゃあ正直に全てをあけっぴろげにすれば良いのね。で、5年の時に先生にあんなこと言われたのは、俺が「決めつけ突っ走り」マンだからなのね。人の意見を聞いて、自己主張を極力抑えて、事実を事実のまま表現すれば、ちょうど人並みレベルにバランスが取れるってことね。)
ある程度は正しくも、若干曲がった解釈です。が私の心に刷り込まれました。
実際の社会生活において、私はそれなりに充実しています。
ステキな嫁様と可愛い子供2人に囲まれて、仕事もそれなりに楽しく、職場の人間関係も悪くない。金持ちではないが貧乏でもない。「不幸ではない」と言い切れる=幸せととらえてよいでしょう。
「自分が正しいと思い込んで突っ走らない。人の意見を聞く。自分の長所や短所も、物事のメリットやデメリットも、事実を事実のまま伝える。そうすれば普通の人レベルにちょうどバランスがとれる」
現在それなりに充実しているのは、もしかしたら5年生の時にひどいことを言われ、6年生の時に軌道修正をし、以来30年間、上記を基本の行動原理とし、学生生活、社会生活を送るようにした結果なのかもしれない、積み重ねた結果なのかもしれない、と思っています。
社会人として、適切な行動をしたい。家庭においても、仕事においても、ブログにおいても。
常に心掛けているつもりなのですが、時々生来持っている悪癖である決めつけ癖、エゴや攻撃性が出てしまい、読んで不快な記事になっているのではないか、それを気にしています。
とはいえ、個人ブログです。深く考えずに自由に書けばいいやん!とも思っていますので、この悩みは大きくはありません。悩みというか、気にしているというレベル。
8位 著作権や記事引用の正確な理解が出来ていない
著作権法の正確な理解が出来ていません。
色々な方が記事にしており、情報もググるとそれなりに出てくるので、それを読んで自分なりに理解していますが、正しいかどうか自信がありません。
私はブログのメインテーマが「お小遣い稼ぎ」なので、IPOや各種キャンペーン情報、お小遣いアプリのご紹介記事が多くなります。
サラリーマンあるあるネタの時は全く悩まなくて良いのですが。
先方の著作権・免責事項・プライバシーポリシーにどのような記載があるかがベースにはなりますが、 私のざっくりとした理解と勝手な判断基準は
①IPOの時、企業のHP画像を貼り付けたい!→NG
②お小遣い稼ぎがテーマなので『カイジ』を貼りたい!→NG
③記事引用をしたい!→ウィキペディア、公的資料は出典元を明示してOK。交流の無い個人ブログの方の記事引用は控える
④お小遣いアプリやキャンペーン画像→?
なのですが、適法なのか。
あるいは境界線が不明瞭であるがゆえ、明確に適法とまでは言えないまでも、社会通念上適切な使用の範囲なのか。
①や②は転載になるのでNGというのは容易に理解できます。そして先方に不利益にならない内容であれば、出典元を明示すれば現実的には大きな問題になる確率は低いことも、問題になった時に責任を取らなければならないことも理解しています。
③については完全な自分ルールです。出典元を明示すれば問題にならないことは理解していますが、問題は引用先が個人ブログの場合。
ブログ開設当時ググると、引用する際にはルールがありそれを守れば問題ではない、ということと、そうは言ってもマナーとして引用前に先方に断りを入れたほうが良い、という記事も目にしました。
先方に断りを入れるのがマナー=先方とコミュニケーションを取る必要があるというのが枷になり、私の場合は交流の無い個人ブログの方の記事引用はしないようにしています。普段交流が無いのに、突然問い合わせないといけなくなりますから。
もちろんこれは完全に勝手な個人ルールです。勝手にそうしてるだけ。
普段交流があるブロガーさんの記事引用や、好意的な紹介記事等、断りを入れる必要は全く無いと思います。
そもそもブログの記事というものは万人に公表されているということを管理者が認識して公表しているものです。出典元を明記すれば引用OKというのはルールとして確立していますので、無言でも全然OKだと思います。
私も引用頂ければただただ嬉しい、いえ大喜びです。有益な記事がもしあれば、ガシガシ引用して下さい!
問題は④なんですよね…。こんなの。
出典元:楽天ペイ
Googleで「楽天ペイ キャンペーン ブログ」でググったら、様々な個人ブログが出てきます。(私のブログは10ページまで探しても出てきませんので、諦めました)
超高確率で出典元は明示せず、みなさん切り貼りで画像を貼り付けています。メディアを名乗っているある程度大きな胴元でも切り貼りです。
自分もそうです。これは大丈夫なのだろうか。
それとも社会通念上、適切な使用の範囲内ということなのだろうか。
企業がキャンペーンをうつ=多くの人に拡散してほしい、ということなので、それを紹介する記事は問題にならないのかもしれませんが、自分の中で確たる確信が持てない以上、リライトしていくとともに、これからの記事は極力出典元を明示して書いていきたいと思っています。
7位 身バレが恐ろしい
「不動産収入とか一時所得があるんで一応聞くんですけど、年末調整はするんですよね?」
「は~い。みなさん給与以外に他の所得がある方も、年末調整はして、源泉徴収票を発行して、2月に他の副業とかの所得の疎明資料で確定申告してますよ~。」
私はこれまで収益化しているマンション以外に副業をしたことがありません。副業に対する会社のスタンスを正確に知りませんでした。
タイミング良く収益化していたマンションを売却し、売却益を出せそうです。それを引き合いに人事と経理にすっとぼけて電話をしたところ、上記回答でした。
さすが外資系。営業数字さえ守っていれば、誰も何も言いません。数字を達成できなければクビになるだけ。
副業もOKでした。
ですので、仮に会社にブログがバレた場合でも副業禁止の中ブログ運営をしていらっしゃる方と比較すると、ダメージは大きくありません。
でも…。やはり、絶対に会社にはバレたくありません。
恥ずかし過ぎる。
最近3回に渡って書いたサラリーマンあるあるの「人事シリーズ」。
それぞれ1000PV程の小型ですが、3回のシリーズ中2回Google砲を受けました。
記事を公開している⇒どうぞ読んでください!!という状態であるはずなのですが、この時初めて、こちらが読み手を制限することできず不特定多数に記事を読まれる恐怖というものを感じました。
Googleアナリティクスの「リアルタイム」⇒「地域」で、この記事にどの場所からアクセスされているか、かなり細かく見ることができます。
本社所在地の地域からのアクセスがあるたびに「やべえ、俺に紐付かんかな・・・」とビクビクしていました…。私と関係のある方が読んでいる可能性なんて極めて低いのですが。
「お前そんなこと考えとったんか~!」「細かいお小遣い稼ぎガンバって~!」
バレるときっとこんな声を受けそうで恥ずかしいのですが、何より怖いのは
「お前ブログなんかやっとるから、成績が悪いんや!」
「本業に全力を注がないヤツは、昇進を見送ろう」
といった、自分の営業としての努力や成果と関係の無いところで判断をされるであろうことです。そして企業側の見地に立てば、それは仕方の無いこと。
ブログを書いていることを会社に悟らせないのも、一種のマナーなのかもしれません。
これまで書いたサラリーマンあるあるは名前や登場人物はデタラメですが、多くの部分は事実を事実のまま書いているので、いつか現実の私と紐付いてしまう恐れがあります。
こえ~。
もう少しだけ事実をぼやかして、でも読者に伝えるテクニックを身に着けたいと思っています。
6位 誰に向けての記事か
1位の悩みと連動しているのですが、これは結構悩んでいます。
自分がやっているお小遣い稼ぎを発信しようと決めて「サラリーマンのお小遣い稼ぎ実践」とタイトルを銘打って始めたこのブログですが、記事を書き進めていくうちに自然にカテゴリー分けがなされました。
現在は「キャンペーン等お得情報」「お小遣いアプリ」「IPO」「サラリーマンあるある」「不動産」「雑記」。大きく分けてこの6つにカテゴリー分けされています。
ブログをやるからにはある程度の成果=収益を上げたい。
収益を上げるためには、まずはある程度のPVを得る「基本のコツ」を独力で身に着ける必要がある。今、自分はこの段階にあると認識しています。
PVを得るためには、ある程度「読んでくれる先」を意識する必要があります。
私の場合、
サラリーマンあるある・不動産・雑記=はてな読者様向け
キャンペーン等お得情報=Google砲向け
IPO=にほんブログ村砲向け
お小遣いアプリ=検索流入向け
こんな感じで、読者を意識して書いています。
この記事は「雑記」ですね。
私ははてなブログでブログを書くのが大好きです。
はてなブログを通じて知り得たブロガーさん達の記事を読むのがとても好き。ブログを辞める未来は想像できても、はてなブログを移転する未来は想像していません。
ブログを書く動機は人様々だと思います。
私がブログを続ける動機はやはり収益をあげることです。はてなブログで成果を上げることができなければ、例えばアメブロに移行してもWordPressに移行しても、結果は大きく変わらないと考えています。
ある一定以上の努力・実力・経験が無いと、土俵を変えても結果は同じ。
まずココの土俵で頑張ります(あくまで私の場合です。土俵を変えて大きく飛躍されるかたもいらっしゃると思います)。
話を元に戻します。
自分はまだPVを得る「基本のコツ」をつかむ段階ですので、貪欲にPVを得るために記事を書く必要があります。本業に影響しない限られた時間で。
そうなると、どうしても1記事書くのに5~10時間はかかってしまうサラリーマンあるある・不動産・雑記といったはてなブログの読者様を意識した記事を書く頻度は制限されてしまいます。
直近で書いたサラリーマンあるある「人事シリーズ」。
3部作計21,000文字。これは私のスキルが低いということもありますが、計20時間くらいを要しています。それで合計約3,000PV。
一方で、Google砲向けのキャンペーン等お得情報記事は、ハズレたら何も残りませんが、当たると大きいです。
これらは典型的な「キャッシュレスキャンペーン記事」で約5時間程度で書けるのですが、それぞれGoogle砲で15,000PVを上げています。Google砲の場合、一般の方が読んで下さるので、アドセンス収益も跳ね上がります。
そしてIPO記事はにほんブログ村砲向け。
IPO記事は2時間程度で書けます。
IPO抽選が行われた後、IPO投資家、愛好家は他の申込者の結果がどうであったのか、情報を取りに行きます。私もそうで、にほんブログ村のIPOカテゴリーのブログを注視します。Googleで「IPO 〇〇〇〇 結果」と検索もします。
IPO投資家・愛好家が読むのでアドセンス収益はGoogle砲ほどあがりませんが、ブロガーに限らず一般投資家も検索流入で読んで頂くので、それなりに広告もクリック頂けます。
そしてPVは300~2,000程でしょうか。安定的に上げることができます。
心血注いで魂を込めて書くサラリーマンあるある・不動産・雑記と、当たれば大きいキャンペーン紹介系記事とIPO記事。
どうしても、後者に比率が大きくなってしまいます。
しかし・・・。
お得情報が紛れ込んでいるかもしれないキャンペーン系記事はまだしも、株に興味の無い方にとってのIPO系記事は、面白くもなんともない記事なハズです。
ここで私のはてなブログ好きに戻りますが。
完全初心者にもやさしいフォーマットや、ブログを続けていく上で大きな助けとなる交流の場を提供してくれているはてなブログ(お金払っとるから当然や!というのは置いておいて)。
その中においても、読者登録して頂き定期的に記事を読んで下さる読者の方々に本当に感謝しています。
はてなじゃなかったら、もうさみしくてブログをとっくに辞めている気がする。他のブログサービスをやったことがないから分からんけど。
だのに、せっかく読者登録して頂いているのに、全く興味をお持ちで無いであろう記事を量産してしまい申し訳無いな~。と思っています。
5位 アンケートサイトをポチポチやる気が無くなった
そんなのが5位なのか?と思われるかもしれませんが、私の中では深刻です。
これは2位の悩みとリンクしているのですが、もともとは「サラリーマンがスキマ時間で無理なくお小遣い稼ぎをする」記事、すなわちお小遣いアプリを紹介していく記事を量産し、このブログの骨子にしようと考えていたわけです。
過去にそれなりの記事数を書いています。
が・・・。現在は完全にやめてしまっています。長期中断中。
それはなぜか。即答できます。
面倒くさいからです。
これらのアンケートサイト、アプリは、スキマ時間にポチポチアンケートに答えて、少額のお小遣いをノーリスクで得るという意味においてとても優秀です。
サラリーマンのスキマ時間でもマクロミルなら1か月1,000円、他のサイトでも数か月かければ1,000円くらい稼ぐのは可能です。
アンケートサイトは短い時間で1~50円程もらえますので、実は価格予想で仮想通貨をもらうサイトよりも、はるかに効率良くお小遣い稼ぎができます。
マクロミルなんて本当に最強です。
サラリーマンのスキマ時間で1月1,000円は無理無く稼げることを私自身が立証し、記事にしています。
1日10分程度で月1,000円。アドセンス収入で考えると、私のブログで1,000円=3000PVくらいですから、かける時間に対する収益で言うとブログよりマクロミルやっていた方がよほど効率が良いです。
マクロミルとタメ張れる「ポチポチ系お小遣い稼ぎアプリ」は楽天スーパーポイントスクリーンくらいじゃないでしょうか?
私もまず自分でポチポチやってみて、その結果をフィードバックする記事を量産し、その記事から登録してもらうことによって収益を上げるモデルを作ることを夢見ていました。
ただ…。ブログを始めて1~2か月し、初めて理解したのですが、この手のアンケートサイトの紹介記事は、先行している競合が強すぎです。
例えば上4つのうち一番マイナーな「ボイスノート」でも、「ボイスノート お小遣い」でGoogle検索して、現在のドメインパワーではようやく2ページ目。
「マクロミル」ほどメジャーなアンケートサイトになると、Google検索してもやっと10ページ目に記事が出てくるレベルです。
そんなの誰も見ない。
各アンケートサイト1つにつき何記事も色々な角度から記事を書いて、ドメインパワーの上昇に沿って検索順位が上がってくる記事を見つけ出し、その記事をリライトしていく、本当はそれが正着手なのでしょう。
そしてすでにご紹介済である4サイト以外に、実は他に4サイトほどアプリをダウンロードし200~300円分くらいまでは頑張って自分でポチポチしたサイトがあります。アフィリエイトも連携済。
キリ良く1,000円分、いや500円分まで貯まれば、記事にしようと思っているのですが…。
正直に言いまして…。
アンケートに答えるのが面倒くさすぎる!
キャンペーン記事やIPO記事は「トレンド記事」なので、日払いPVは稼げても、安定的な検索流入には結び付きません。ブログの財産記事にはならない。
本来であれば、ブログの基礎力(検索流入)を上げるために、数年スパンで考えると絶対にやっておくべきことだと分かってはいるのですが、面倒臭くって放置してしまっています。
自分でポチポチを再開し、記事にしないとダメですね。
いったんまとめ
1位まで一気に書き切ろうとしましたが、7,500文字を超えてしまったので、大変申し訳ありませんが記事を分けさせて頂きます。
くう~。この記事も書きあげるまでに、延べ10時間程かかっています。私が遅いだけかもしれませんが、やっぱり雑記は大変だ…。
一個人の悩みとも言えない悩みをとりとめもなく記事にしてしまい、申し訳ございません。ここまでを読み返してみて、我ながらしょ~もないことで悩んでいるなあと苦笑しています。
好きに書けば良い、それだけなんですけどね。自意識過剰が過ぎます。
ブログを続けていく上で、みなさんはどんなことに悩んでいらっしゃるのでしょうか。
さて、今回は下位の、比較的小さな悩みを記事にさせていただきました。後編では他人にとってはほんとしょーもない、でも自分にとってはもっと大きい悩みを書き記させて頂きます。ほんとしょーもないことばかりです。
後編はこちら
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