IPO 新日本製薬(4931)の結果
6証券10口座から申込
★SBI証券
自分・妻・長男・長女4口座申込。全て落選。やはり主幹事でもなく100株程度ではかすりもしません。がIPOチャレンジポイントをゲットし、ここはこれで良し。
★SMBC
資金拘束がきついため、自分口座からのみ参加。補欠という名の落選。主幹事でなければSMBCも厳しい。これまで1度も当選無し。
★大和
自分口座からのみ参加、落選。個人的に大和は主幹事の時は期待できるが、平幹事では期待薄。チャンス回数がまだ1回なので、3月にクロス取引した株主優待分でチャンス回数が3回になる反映を待ちます。
★東京東海
自分・妻2口座で参加、落選。東京東海も主幹事でなければ厳しいです。
★いちよし証券
妻口座から申込。いちよしの場合は当選時電話がある(らしい)のですが、電話が無いので落選です。
みずほ証券で・・・
自分・妻2口座申込。妻が補欠!
所見
今回の新日本製薬IPOは東証マザーズ大型案件、公開株数が多く、当たりやすいと目されています。ランク的にはCランクで、公募割れは無いまでも大幅な上昇は期待できないと考えられています。しかも当選ではなく補欠。
それでも、結果を見る前からまあ今回も落選だろうと想定して確認するIPO結果確認画面で、落選以外の結果が表示されていれば、やはり嬉しいもの。
個人的に、みずほ証券は主幹事の回数も多く、重複申込可であること、初めてのIPO当選(損しましたが自律制御システム)を経験した証券会社で、相性が良いです。
みずほ証券の補欠が繰り上がる確率はわかりませんが、繰り上げを期待し申し込みます。
↓おすすめの記事はこちら