サラリーマン お小遣い稼ぎ実践

中年サラリーマンが、世の中に氾濫するお小遣い稼ぎを実行し、それに関する情報をご紹介するブログです。

私の受験勉強 1畳半小屋で6か月 その結果

私の大学受験~1.5帖小屋で6か月~ 勉強法とその結果

雑記を書くにあたり

 このブログは私が日々行うお小遣い稼ぎをメインでご紹介したい、という趣旨で唐突にはじめ、今回は私の不動産所得についての記事を書く予定でした。

が、 これまでの記事を書いている時「私がこの記事を書くに至った背景を書きたい」という思いと、「いやいや、そんな背景なんて人様は興味が無いし、書くべきものではない」という葛藤がありました。

ですが、【ブログ 自分】で検索し、「ブログはもっと自由に書いて良い」「人の失敗や成功の経験を読んで得るべきものはある」「人の経験を知りたい」と書いてあるのを読み、現在の自分だけでなく、過去の自分の経験も書いて良いんだな。という認識を得ました(正しいでしょうか?なにせ本当にブログ初心者で。)

・私の不動産所得→そのマンションを購入した1年後に会社が倒産したこと→そのマンションは私が販売し自分で買ったこと(前職私が不動産会社に勤めていたこと)→なぜその会社に就職したか→なぜその大学に入学したか→どうやって入ったか→その勉強法はかなり特異なものだった。までさかのぼり、私の勉強法を書き記します。

※今回は勉強法編。次回は大学に入った理由【恋愛編】などを、お小遣い稼ぎの間に挟んでいきます。 

大学受験について

私は1年留年し、同志社大学法学部に1996年入学、2002年に卒業しています(6年!)

高校時代 ~平凡な高校生。大学受験は全滅~

高校は中の上(関関同立が最上位5名くらい)。私はまじめでもなく不良でもない普通の高校生です。ただ高校1年の時中型免許を取得し、趣味はバイク、朝は新聞配達、学校は部活動、夕方から夜はアルバイトで、かなり多忙な高校生でした。これだけアルバイトをするとかなりリッチな高校生で、付き合う友達もバイク仲間の大学生が多く、それなりに楽しい高校生活でした。愛車はスズキのカタナにドラヘル をかぶっていました。

ただ遊ぶこととアルバイトに忙しく成績は下の上。現役時代は受験した全ての大学(偏差値50~55)に受かりませんでした。(50以下は受けず)

浪人時代 ~勉強小屋を開設。食事と風呂以外はそこで生活~ 

受験に失敗し、浪人生活。夏まではアルバイトに励み、しかしこのままではダメだと決心、強制的に環境を変えることにしました。

当時家族と住んでいた5階建ての社宅の前に、各戸に割り当てられた約1.5帖のトランクルームがあり、そこに着目。

<勉強環境を整える>

・その空間に自宅にから電線を引き電力を確保。

・机、ふとん、こたつ、ストーブ、ポットを持ち込む

・その空間で起きる。起きたら勉強をする。疲れたら眠る。起きたら勉強。

・可能な限り(食事と風呂以外)では家に帰らない。トイレは極力隣の公園の公衆便所

・食事も極力カップラーメン

・覚えれないことは壁に書く(そのために紙を壁に貼った)

・かっこなんかどうでも良い

これらを徹底し、可能な限り勉強をしました。周辺では「なんか小屋に人が住んでいる」と噂になりましたが・・・。夏以降、1日最低8時間、平均14時間、最高20時間勉強したと記憶しています。ブロック塀に囲まれ窓一つ無い快適空間!!

浪人時代 ~具体的勉強方法~

当初は国立大学を目指していたのですが、偏差値50以下から5教科全てを引き上げるには時間が足りず、早い段階で断念しました。そして文系3教科に集中。

しかし英語が決定的に苦手でしたどんなに頑張っても成績伸びず。半面、世界史は現役の時から得意でしたので、得意分野を伸ばす作戦を選択。

<世界史の勉強法>

当時出版されていた高校世界史の教科書は17種類。それらすべての世界史的文言をまとめたまとめ集というのがありました(例えばオスマン帝国⑰解説~セルジュークトルコ⑭解説~といったような)⑰は全ての教科書に記載された文言、①は1つの教科書にしか記載がないマイナーな文言。それらすべての文言と解説を暗記。要は17種類全ての教科書の文言を暗記して解説できれば、解けない問題は存在しなくなる。という考えのもと、とにかく書いて覚えました。

オスマントルコオスマントルコオスマントルコ・・・これを100回1セット

⑭イエニチェリイエニチェリイエニチェリイエニチェリ・・これを100回1セット

これを最後まで終わったら、また最初から。写真のボールペンを1日1本なくすることを快感として、とにかく書いて覚える。これらを続けた結果、どんな問題が出題されても、必ず100点が取れる、という世界史マニアになりました。模試も必ず100点。

センター試験

浪人時代に受けたセンター試験の結果を記します。英語147/200点 国語173/200点 世界史100/100点 生物58/100点 数学47/100点 世界史以外ダメ

<英語の配点が少なく、世界史の配点の多い大学を受ける>

1月時点で偏差値英語57、国語64、世界史70~(100点以外取らない)つまり、世界史の配点が多く、英語の配点が少ない大学が有利、とわかっていたため、英語国語社会全て200点満点の同志社大学を受験しました(この分析は正しく、英語の配点の多かった立命館関学は全て落ちました)

まとめと思うこと

正直、関関同立が難関大で胸を張れるとは思っていませんが、一定の歴史と評価のある大学ではあります。

今現在が偏差値50程度でも、環境を整え、教科を絞り、時間という資源を集中すれば、6か月~1年あれば、関関同立レベルであれば、合格できる、という実体験とその手法を記させて頂きました。(でも正直もうひとつ上の難関国立大クラスを狙うには、6か月では足りないという実感を得ています)

私には兄と弟がいます。兄(高卒)はそこそこ有名なプログラマーとして、弟(中卒)は社長として会社を経営し、2人とも私よりはるかに多い収入を得ています。ですので有能な人間が、成功するための学歴はあまり必要性を感じておりません。

一方で、平凡で凡人の私には、選択肢を得るための学歴は必要であったと感じています(この辺も後日「就職活動編」「転職活動編」で書きたいですね。

 

★私の言いたいこと

●今の時点で、頑張っても成績が上がらず悩んでいる小中高校及びその親御様

 →全然間に合います。環境を整え、戦略を練りましょう!

●今の時点で、「やればできる、でもやらないだけ」とうそぶいている小中高生

 →全然間に合うよ。でもギリギリだと天井が限られキツイから、早めにやろうよ!

●勉強なんて必要ない。俺はビッグになる!と決心している小中高生

 →戦う武器があるならそれも正しい。頑張りましょう!!

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